SNSなどで告発されて炎上してしまった場合の対応

相手の誤解で告発されて炎上することもあり得る

個人や団体がネットの炎上に巻き込まれるパターンはいくつかあります。たとえば、SNSやブログなどで失言してしまったことで炎上する、あるいは、店の客や知人、取引相手などに告発されて炎上するというものです。失言については、投稿内容のルールを決めることである程度防ぐことができますが、告発されるパターンはなかなか防ぐことができません。というのは、表面上、まったくトラブルが起きていないと認識している相手が実は不満を抱えていたり、あるいは相手の思い込みや誤解で一方的に責められるということもあるからです。

すぐに事実確認を行い、しっかりと報告するのが大事

では、まったく心当たりがないことに対して責められたり、誤解によって告発され、炎上してしまった場合はどのように対処すればいいのでしょうか。まず、告発相手が個人、自分たちは会社や店などの団体という場合、実際に告白された内容の出来事があったのかどうかを確認しましょう。たとえば、店長など幹部にはまったく聞かされていなかったトラブルが、一般社員やアルバイトなどによって内々で処理されていたといったことがあり得るからです。このとき、SNSのアカウントなどを使って、告発された内容について現在確認中です、と報告すると、トラブルを放置しない姿勢が認められ、炎上を抑えられる可能性があるでしょう。関係者からの聞き取りによって事実がわかったら、それをブログやSNSで発表しましょう。告発側になんらかの誤解があった場合は、それをきちんと明記した方がいいです。客観的に見て、店や会社の対応に問題はなかったとネットユーザーに判断されれば、炎上は早々に収まるはずです。

最近は一般人でもSNSで炎上することがとても多くなってきました。ですので、炎上対策についても真剣に考える必要があります。