ホームページのデザインはスマートフォン向けデザインに注力すべき

スマートフォンからネット接続する人が激増中

いわゆるガラケー(フィーチャーフォン)が主流だった時代は、PCサイトと比較してモバイルサイトは低機能で通信速度も遅かったのであまり普及しませんでした。しかし、スマートフォンが登場し出すと各携帯電話会社の通信料定額制サービスをうまく利用してスマホからネット接続する人が急増していきます。2010年代半ばに入ると若年層を中心にガラケーを使う人はほとんどいなくなって大半の人がスマートフォンをもつようになりモバイルサイトの需要が高まっていきました。そんな中、今ではスマートフォンからのアクセスが全体の6割前後を占めるサイトが大半になり、10代をターゲットにしたサイトに関しては8割前後にまで達しています。さらに土日・祝日については大半のサイトのモバイルアクセス率が10%くらい増え、PCサイトの需要はどんどん減っている状況です。

運営者たちは意識改革が必要です

これまではPC向けサイトのデザイン・ナビケーションを充実させる事ばかり考えている人たちが多めでした。しかし、モバイルサイトのほうが需要が高くなっていて今後もますます需要は増加していく事が予測されているため、今後はモバイルサイトを充実させる事が大事です。例えば、文字が小さすぎる場合はあらゆる人が読みやすいように少し大きくするほうが得策であるほか、あまりにも基本文字サイズが大きすぎる場合は改善する必要があります。また各ページの内容を読み終えたら別のページにもアクセスしてもらえるように、各ページの下部に同じディレクトリ内の各ページをリンクすると、滞在時間を一気に増やせます。

レスポンシブwebデザインでは表示する機器に応じて最適な表示が自動選択されるので、サイトの訴求力アップに効果的です。