できるだけ設備投資せずに会計ソフトを導入するなら

ソフト購入も高性能なパソコンも必要ないクラウド会計

クラウド会計は、ブラウザから所定のサイトにログインして、インターネット上から使うタイプの会計ソフトですので、ソフトを購入しなくても操作できます。また、OSとブラウザのバージョンが対応していれば利用が可能なので、性能の高いパソコンでなくても、事務用に使える物であれば十分利用できます。ソフトもパソコンも新たに購入する必要がありません。

会計ソフトを使うには

クラウド会計を使うには、企業名や代表者名とともに住所や連絡先などの登録をして、IDやパスワードを設定を行います。無料試用する場合も同様です。ログインして専用画面を開き、会計ソフトを使うことができます。無料試用はだいたい1ヶ月程度が目安になっているので、期間が終了する頃に正規利用の登録の案内が表示されます。料金の支払いをして、正規利用ができるようになります。料金の支払いは毎月クレジットカードで決済するか、所定のネットサイトから振込で支払うかいずれかの方法が使われることが多いでしょう。料金はサポート体制や法人か個人かによって違いがありますが、月払いであれば毎月数百円~2千円くらいの料金がかかり、年払いであれば割引制度が適用されることもあります。

簿記初心者でも使いやすいか

クラウド会計ソフトの中には、帳簿付けをするために対話形式である程度候補を絞ってから、勘定科目を選べるタイプもあります。また、インターネットでのデータの読み込みができるクレジットカードやインターネットバンキングが可能な銀行であれば、残高や決済に動きがあった時に自動的にインターネットでソフトに取り込める機能が付いています。初心者の方は、これらの機能が付いているソフトを選ぶと楽に入力出来るでしょう。

今話題のクラウド会計の利点は、銀行口座やカード明細が自動で連携し、経営状況をリアルタイムで把握できる点です。決算書なども自動で作られ、自動でバックアップもしてくれるため、非常に安心できます。